【日本外務省主催】日フィリピン官民輸出管理フォーラム(3月24日開催)
3月24日(火)、日本外務省は、フィリピン外務省及びフィリピン貿易投資省の共催の下、マニラにて「日フィリピン官民輸出管理フォーラム」を開催します。
フィリピンを含む東南アジア諸国は、軍事転用可能な汎用品の主要な貿易拠点であると同時に、半導体等の機微技術を用いた製品の製造拠点としても存在感を増しています。厳しさを増す国際情勢を背景に、東南アジアを経由した迂回輸出などによる不正調達のリスクが深刻化しており、企業や大学等が意図せずこうした活動に関与してしまう危険性が高まっています。さらに、半導体、AI、バイオテクノロジー等の新興技術の急速な発展に伴い、その適切な管理が喫緊の課題となっています。
こうした状況のなか、輸出管理は、国際的な平和と安全の維持のためのみならず、企業や大学等が適切にリスク管理を行い、国際的な信頼性の高いビジネス・研究環境を整備するためにも、極めて重要です。
本フォーラムは、フィリピンにおいて、輸出管理に関する知識や理解が必要となる様々なビジネスや研究活動に携わっておられる方々を主な対象として、新興技術等を中心とした輸出管理への理解を深め、実務に役立つ取組を共有し、官民で課題解決の方策を検討することを目的として開催します。皆様のご参加を心よりお待ちしています。
記
「日フィリピン官民輸出管理フォーラム」ご案内レター
https://jccipi.com.ph/wp-content/uploads/2026/03/forum_20260324.pdf
■開催概要
日時:2026年3月24日(火)10:00-16:30(9:45開場)
場所:Dusit Thani Manila, Mayuree II
主催:日本外務省
共催:フィリピン貿易投資省、フィリピン外務省
使用言語:英語
形式:対面のみ
■登壇者(予定)
日本政府関係者(外務省、経済産業省)
フィリピン政府関係者(外務省、貿易投資省)
国連軍縮部アジア太平洋地域調整官
輸出管理関連機関・シンクタンク専門家(安全保障貿易情報センター、日本国際問題研究所)
在フィリピン企業関係者
■プログラム
10:00 開会挨拶(9:45受付開始)
10:05 講演:日本及びフィリピンにおける輸出管理の現状と課題
11:45 講演:大量破壊兵器等の拡散防止に係る国際的取組
(国連安保理決議1540号)
13:30 講演:新興技術管理の現状と課題
15:15 パネルディスカッション:官民協働による輸出管理の着実な実施及び技術の適正管理に向けた今後の取組 ― 企業のニーズ・課題と改善策
16:30 閉会挨拶
■参加登録
https://forms.office.com/r/a8tNafdgU1
※申込期限: 2026年3月20日(金)
※会場の都合により人数制限があります(先着順)
■その他
昼食の提供あり。
プログラムは変更の可能性があります。変更の場合は参加登録者にメールでお知らせします。
■参加に関するお問合せ
外務省不拡散・科学原子力課 担当:吉田
メールアドレス:erika.yoshida@mofa.go.jp
電話番号:+81-(0)3-5501-8000 内線:3858















